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 サッカー選手のプロフィールやプレースタイルを紹介

次はこいつがブレイク?10代の有望な若手サッカー選手まとめ【2018年最新】

      2018/04/18

10代でも、その国のA代表に入るような期待の逸材が多く出てくるサッカー界
このサイトでも、10代の注目選手も多く紹介しています。

そこで、ここではこれまでに紹介してきた10代のサッカー選手をまとめてみました。
すでに十分有名になった選手もいるものの、もし中に知らない選手がいれば今後注目してみてください。

※あげているのは、更新時点で10代の選手です

 

メッシ、ロナウド級はめったに出てくるもんじゃないにしても、この中からも次世代のワールドクラスと呼ばれる選手が出てくる可能性は高いと思います。

 

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ラッシュフォード

マンチェスターユナイテッドの下部出身で、18歳にしてトップチームでバリバリ活躍し始めた超逸材。

得点を多く決めているだけじゃなく、試合を通してのプレーを見ても完全に本物だと思います。
何となく名前的にも凄い選手になりそうな雰囲気。

ラッシュフォードのプレースタイル・ポジションは?

 

ガブリエル・ジェズス

ネイマール2世と呼ばれ、ブラジルのリーグでもリオ五輪でも活躍。
2017年1月からのマンチェスターシティ加入が決定している選手。

グアルディオラが直々にシティ移籍を説得したともいわれているので、前線の層は厚い中でどう起用していくのか気になるところ。

ガブリエル・ジェズスのプレースタイル・ポジションは?

 

ガブリエル・バルボサ

ジェズスと同じくネイマール2世と言われる選手で、2016年夏の移籍市場でインテルへ加入。
早くからスタメン定着できれば、爆発する可能性も。

ガブリエル・バルボサのプレースタイル・ポジションは?

 

ドンナルンマ

16歳にしてミランのスタメンGKに定着、という普通ではありえないレベルの選手。
デビュー時から、見た目も落ち着きもどう考えても16歳には思えない雰囲気でした。

イタリアのレジェンドであるGKブッフォンと同じ、ジャンルイジという名前なのも面白いところ。

ドンナルンマの凄さや年棒は?

 

リーシェドリー・バズール

アヤックスの下部組織出身で、10代で主力として活躍。

同じオランダの先輩であるダービッツや、ヤヤトゥーレらに例えられることのある、ディフェンシブなポジションながら高いテクニックを持つ選手です。

バズールのプレースタイル・ポジションは?

 

エンボロ

バーゼルでチームメイトだったころ、柿谷曜一朗が「化け物」と言っていたスイス代表FW。
身体能力が高くスピードもかなりある、ポテンシャルは相当高い選手だと思います。

エンボロのプレースタイル・ポジションは?

 

レナト・サンチェス

完成度でいえばラッシュフォードと並ぶ、現時点でこの世代の世界トップクラスの選手だと思います。
バイエルンでも出場機会は十分得られそうなので、今後どれだけ伸びていくか。

レナト・サンチェスのプレースタイル・ポジションは?

 

プリシッチ

ドルトムントで17歳からトップチームで出場している、アメリカ代表MF。
多くの期待の若手選手が揃っているドルトムントの中でも目立つ存在。

プリシッチのプレースタイル・ポジションは?

 

パスラック

プリシッチと同じくドルトムントの下部組織出身。
スピードがありドリブルも上手い、ウイングの他サイドバックでもプレーできる選手。

パスラックのプレースタイル・ポジションは?

 

オスマン・デンベレ

18歳にしてフランスでシーズン2桁得点をあげ、多くのビッグクラブがオファーを出したといわれる中、2016年夏の移籍市場でドルトムントへ加入。(追記:さらに翌シーズンにバルセロナへ移籍決定)

ドリブルだけじゃなく得点力も高く、個人的にはイチオシの選手。

オスマン・デンベレのプレースタイル・ポジションは?

 

パトリック・ロバーツ

「イングランドのメッシ」と呼ばれる左利きの小柄なドリブラー。
そういう呼称が付く選手ってなかなか大成しないイメージもあるけど、メッシ2世とか言いたくなるのも分かるほどドリブルは上手い。

パトリック・ロバーツのプレースタイル・ポジションは?

 

アンテ・チョリッチ

EURO2016のクロアチア代表にも選ばれていたオフェンシブMF。

「モドリッチ以上の才能」「ディナモザグレブの最高傑作」ともいわれる、高いテクニックを持つ選手。

アンテ・チョリッチのプレースタイル・ポジションは?

 

ジンチェンコ

あのシェフチェンコが持っていた、ウクライナ代表最年少ゴール記録を更新したMF。EURO2016でもプレー。

フィジカル的にはまだ物足りない印象はあるものの、テクニックはかなり高い。

ジンチェンコのプレースタイル・ポジションは?

 

エムレ・モル

デンベレと同じく、2016年夏の移籍市場でドルトムントに加入したトルコ代表MF。
ドリブルの上手さは異常。簡単に倒れないフィジカル的な強さもある選手だと思います。

エムレモルのプレースタイル・ポジションは?

 

イヘアナチョ

途中出場が多いものの、出れば毎回点を決める、というぐらい決定力・得点力のあるナイジェリア代表FW。

シティでは、やっぱりアグエロの壁は高いものの、グアルディオラからの評価も高い模様。

イヘアナチョのプレースタイル・ポジションは?

 

アレイクス・ガルシア

マンチェスターシティの2016-17シーズン開幕前プレシーズンの試合を観ていて、かなり印象に残ったスペイン人MF。

低い位置からの組み立てが上手く、キックも正確。グアルディオラ好みのアンカーなのでは。

アレイクス・ガルシアのプレースタイル・ポジションは?

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アンジェリーノ・タセンデ

同じく、シティの若手で印象に残ったスペイン人選手。
主にサイドバックでプレーする、スピードのある攻撃的なタイプの選手。

アンジェリーノのプレースタイル・ポジションは?

 

ベンコ

バイエルンミュンヘンの将来のエースと期待されている逸材。
プレシーズンの試合を観た感じ、かなりテクニックはありそう。

ベンコのプレースタイル・ポジションは?

 

ジェルソン

「ブラジルのポグバ」とも言われる、大柄ながら足元の柔らかいテクニックを持つ選手。
所属するローマで早めにスタメン定着を狙いたいところ。

ジェルソンのプレースタイル・ポジションは?

 

カプストカ

EURO2016ではポーランド代表で、スタメン出場もしていたMFで、2016年夏の移籍市場でレスターシティに加入。

プレミアの激しい当たりなどには苦労するかもしれないけど、能力はかなり高い選手だと思います。

カプストカのプレースタイル・ポジションは?

 

ルベン・ネベス

18歳にしてポルトでキャプテンを務めたことでも話題になったポルトガルのMF。
10代とは思えない落ち着きと、ボールコントロールの上手さを持っている選手。

ルベン・ネベスのプレースタイル・ポジションは?

 

オジョ

リバプールの下部組織出身で、ドリブルが上手くスピード・突破力のあるサイドアタッカー。
クロップ好みの、リバプールらしい選手。

オジョ(リバプール)のプレースタイルは?

 

ティーレマンス

16歳にしてアンデルレヒトのトップチームにデビューし、チャンピオンズリーグにも史上3番目の若さで出場した、早くから天才といわれてきた万能型の中盤の選手。
10代にして完成度はかなり高い。

ティーレマンスのプレースタイル・移籍先は?

 

レコ

プレミアリーグのWBAで16歳でトップチームデビューし、現在17歳にしてスタメン出場する機会も増えているアタッカー。スピードのあるドリブル突破が武器で、どんどん仕掛けていく積極性も凄い。

レコ(WBA)のプレースタイル・ポジションは?

 

ロカテッリ

ミランの下部組織出身で、18歳ながらミランでスタメン出場の機会も増えている選手。
中盤底からゲームを作る、ピルロの系統の司令塔タイプの選手です。

ロカテッリ(ミラン)のプレースタイル・ポジションは?

 

モイーズ・キーン

16歳でユベントスのトップチームでデビューしたU17イタリア代表。
バロテッリ2世とも呼ばれる、パワーとテクニックを備えた攻撃の能力は全般的に高いアタッカーです。

モイーズ・キーン(ユベントス)のプレースタイル・ポジションは?

 

ムバッペ(エムバペ)

18歳にしてモナコでレギュラーとして活躍するフランス人FW。

早くからチャンピオンズリーグなどの大舞台でもプレーしており、ポテンシャルはかなり大きい選手だと思います。

ムバッペ(モナコ)のプレースタイル・ポジションは?

 

テオ・エルナンデス

2017年夏の移籍市場で、レアルマドリード移籍が決定した左サイドバックの選手。

ベイル2世といわれるほどのスピード・パワーを生かした攻撃力が持ち味。

テオ・エルナンデスのプレースタイルは?

 

プリッザーリ

ミランのゴールキーパーといえば、やっぱりドンナルンマだけど、現在第3?GKである、プリッザーリもかなり評価の高い選手。そしてけっこうイケメンです。

年齢的にはドンナルンマの1つ下。ドンナルンマがいるため今後は移籍を考える可能性もあるかもしれません。

プリッザーリのプレースタイルは?

 

アレクサンダー・イサク

現在17歳にしてすでにスウェーデン代表にもデビューしている、イブラ2世ともいわれるフォワード。2017年冬の移籍市場でドルトムントに加入。見た感じポテンシャルは凄い。

イサクのプレースタイル・ポジションは?

 

フォーデン

マンチェスターシティでのプレシーズンで驚きのプレーを見せた、17歳のイングランド人MF。
小柄だけどボールテクニック・判断が素晴らしい。グアルディオラ監督も絶賛。U-17W杯ではMVPを受賞。

シティの17歳!フォーデンのプレースタイル・ポジションは?

 

カスパー・ドルベリ

イブラヒモビッチ2世ともいわれる、アヤックスのフォワード。
大きな体格にボールコントロールの上手さ、迫力あるシュートなど、特徴をあげれば本当にイブラに似てる選手。

カスパー・ドルベリのプレースタイルは?

 

ドミニク・ソランケ

U20W杯でMVPを獲得したイングランド人ストライカー。
17-18シーズンからリバプールに加入し、新しいチームでの活躍が期待される。

ドミニク・ソランケのプレースタイルは?

 

クトローネ

ミランの下部組織出身のストライカー。
得点力が高く、大型補強を行ったミランの中でも、スタメン出場の機会を多く得ている逸材。

クトローネ(ミラン)のプレースタイル・ポジション

 

ルックマン

多くのビッグクラブも獲得に動いたといわれる中、エバートンに加入したイングランドの逸材。
高速ドリブルからの強烈なシュートを武器にするアタッカーです。

ルックマン(エバートン)のプレースタイル・ポジション!

 

ウッドバーン

16歳にしてリバプールのトップチームにデビューし、ウェールズ代表でも17歳でデビュー戦ゴールを記録した選手。
ウェールズのベイルに続く天才ともいわれています。

ウッドバーン(リバプール)のプレースタイル・ポジション!ベイルに続くウェールズの天才アタッカー

 

アーノルド

主に右サイドバックで多くの出場機会を得ている、リバプールの18歳。
直接フリーキックを決められるキック精度も持っています。

アーノルド(リバプール)のプレースタイル・ポジション

 

サンチョ

U17 EUROでMVPを獲得したイングランド人アタッカー。
サイドでボールを持つのが得意で、ドリブル、パス、シュートと何でできるネイマールっぽさも感じるタイプ。

イングランドのネイマール!サンチョ(ドルトムント)のプレースタイル・ポジション

 

マキシム・ロペス

バルセロナが獲得を狙っているとも噂されるMF。
ボールテクニックに優れ、またキック精度も高い選手。

マキシム・ロペス(マルセイユ)のプレースタイル・ポジション!

 

ライアン・セセニョン

イングランド2部・フルハム所属の「ネクストベイル」ともいわれる、サイドバック・サイドアタッカー。17歳にして2部でリーグ年間MVPを含む個人賞5冠を達成した逸材。ビッグクラブが争奪戦を繰り広げるであろう選手です。

セセニョン(フルハム)のプレースタイル・ポジション

 

以上、次世代のワールドクラスになれる選手、もっと言えばバロンドールを獲るような選手は誰になるでしょうか。
新しく気になる選手が出てきたら、随時追加していきます。

 

 

 

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