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植田直通のプレースタイル!ベルギー移籍が決定!日本人離れしたフィジカル・スピード

      2018/07/18

植田直通

Jリーグ屈指の堅守を誇る鹿島アントラーズでセンターバックを務める植田直通(うえだなおみち)。(追記:2018年夏の移籍市場でベルギー1部のセルクル・ブルージュへの移籍が決定

 

日本人としては非常に恵まれた体格・身体能力を生かしたディフェンスが持ち味で、海外の選手に対してもフィジカル勝負できるのが魅力の選手です。

最近では日本代表にも選出されており、クラブの相方である昌子源と共に、将来の日本DF陣を引っ張る存在として期待を集めています。

 

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プロフィール

本名:植田直通
出身地:熊本県
生年月日:1994月10月24日
身長:186cm
体重:79kg
利き足:右足

所属チーム・経歴

今でこそ日本代表に選出されるまでのサッカー選手となった植田ですが、中学まではテコンドーも習っており、その多彩さで周囲を驚かせていたようです。

なんと小学時代にはテコンドーで全国3位、中学では日本一に輝き、世界大会にも出場したそうです。サッカーを始めたのは小学3年の頃で、中学まではテコンドーと両立。

そして「どうせなら全国やプロを目指せる環境で挑戦したい」との思いで、高校からは地元のサッカー強豪校である大津高校に入学。

当時の監督からは「日本で極めて稀な素材」と絶賛され、1年の頃からスタメンに抜擢されます。3年の時には天皇杯熊本県予選制覇にも貢献。U17日本代表にも選ばれプレーしていました。

 

鹿島でスタメン定着→日本代表にも選出

そんな活躍が高く評価され、卒業時には浦和レッズ、川崎フロンターレ、横浜F・マリノスなど10クラブ以上の名門クラブが獲得に名乗りを挙げ、その中から鹿島アントラーズへ加入。プロ入り前に10以上のクラブからオファーを受けたのはなんとあの中田英寿以来のことだそうです。
とんでもないポテンシャルを持っている選手であることがわかりますね。

 

とはいえ、特にディフェンダー陣の層が厚かった鹿島。植田も当初はなかなか出場機会を得られなかったものの、2016年には監督の信頼を掴みCBのレギュラーに定着します。

この年日本で開催されたクラブワールドカップではレアル・マドリード相手に延長戦で2-4と敗北しましたが、昌子とともに90分間ではレアルのFW陣と互角に渡り合ったプレーが海外からも高く評価されていました。

2017年12月からはA代表にも招集されており、今後の活躍が期待されます。

 

【追記】
2018年夏の移籍市場でベルギー1部のセルクル・ブルージュへの完全移籍が決定しました。契約期間は4年とのこと。

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ベルギーでプレーする日本人の若手選手が多くなってきましたね。そこで活躍する選手も多いことから、日本人への注目度がアップしているのかもしれません。

 

「ワニ」発言

植田はアントラーズの入団会見時に「自分を動物に例えるとワニ」と発言し、サポーターの間で良くも悪くも?話題となりました。

会見では「(ワニは)水中に獲物を引きずり込んで仕留める。自分も空中戦や1対1とか得意な部分に持っていって仕留めたい。」と発言し、自身の守備能力への自信を覗かせています。

 

プレースタイル・特徴

代表、クラブともセンターバックでプレーしています。右サイドバックで起用されたこともあったけど、やっぱり基本的にはセンターバックの選手だと思います。

日本屈指の体格を活かした対人守備力

186cm・79kgという日本人ではトップレベルの体格を活かした空中戦や対人守備の強さが持ち味。
身体能力は日本人離れしており、筋肉量や体脂肪率を測る「体組成テスト」では U22日本代表でトップの数値を出したらしいです。

植田もフィジカルには絶対の自信をもっているようで、「フィジカルなら海外のプレイヤーにも負ける気はしない。」と語っています。

また、高校時代のチームメイトであった豊川雄太も「こいつが守備で負けたのを見たことがない。大学生でもプロでも吹っ飛ばしていた。」と規格外の守備力に太鼓判を押しています。

 

50m6.1秒!スピードも兼ね備える

日本人離れした体格にくわえてスピードも兼ね備えており、50mを6.1秒で走れるとのこと。この体格でスピードもあるのは本当に日本人のセンターバックでは珍しいケースだと思います。

クラブで相方を務める昌子源もスピードを備えたCB。裏抜けに対応できる快速ディフェンダーが2人いるのはクラブにとっても非常に心強いですね。

 

リスペクト・プジョル

かつてスペイン代表の、そしてバルセロナの大黒柱として活躍したプジョルが目標の選手だそうです。

プジョルのように泥臭く体を張った守備に憧れており、「試合中に血を流すのが目標」などとちょっと過激な理想像を語っています。

高校時代には暴風雨の中でもひたすらグラウンドでヘディングの練習をしてたというエピソードもあるように、ちょっとぶっ飛んでるところはありますよね。ただセンターバックとかキーパーって、そういう選手がいると頼もしい感じはします。

 

▼植田&昌子源のプレー動画

ちなみに、この間の日本代表の試合を観るとパスミスが目立つプレーぶりで、ネガティブな評価を受けていました。

たしかにキック自体あまり質が良くなかったと思うしあんまり得意なタイプではないんだろうけど、とはいえこれはチーム全体の問題も大きかったと思います。正直、チーム全体良くなかったし、良い選手をあげるほうが難しいぐらいの出来でしたよね。
出し手・受け手でどこを狙うのかという意思疎通ができていないと、キックも中途半端になるしまあロングパスは合わないと思います。

まだまだ若い選手だし、ポテンシャルは歴代日本人ディフェンダーの中でもトップクラスと期待されています。個人的にも今後日本代表での活躍、そして海外移籍も楽しみな選手です。

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