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キック精度は世界トップレベル!トリッピアー(トッテナム)のプレースタイル・ポジション

      2018/09/11

トリッピアー

近年ポチェッティーノ監督とともに躍進を遂げ、プレミア上位常連になったトッテナム。
立役者として、もはやワールドクラスのストライカーとなったケインやエリクセンあたりの名がよく挙げられますが、右サイドバックのトリッピアーの活躍も欠かせないものになっています。

ウォーカーの抜けた穴を感じさせない活躍ぶりで、ロシアワールドカップのイングランド代表でもいちばんといっても良いぐらい目立っていた選手だと思います。

改めて、プロフィールやプレースタイルなどについてまとめました。

 

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プロフィール

本名:キーラン・ジョン・トリッピアー
国籍:イングランド
生年月日:1990年9月19日
身長:178㎝
体重:71㎏
利き足:右足

経歴・所属チーム

もともと9歳の時からマンチェスターシティのアカデミーで育成を受けたトリッピアー。
ユース時代にはキャプテンとしてFAカップ優勝に貢献するなど、替えの効かない選手として期待され、2008年には同クラブのトップチームに昇格しました。

しかしシティでレギュラーを掴めなかったトリッピアーは2部相当のバーンズリーにローン加入。加入2年目となる2010~2011シーズンにはレギュラーとして定着し、安定した活躍を見せました。

2011年にここでの活躍が評価され、バーンリーに移籍すると主力選手としてクラブの1部昇格に大きく貢献しました。

 

そして2015年夏の移籍市場でプレミアのビッグクラブであるトッテナムに5年契約で加入。1年目は右サイドバックの絶対的なレギュラーだったウォーカーの存在もあり、スタメンでの起用は5試合にとどまりました。

しかし2016~2017シーズン後半戦は徐々に出場機会を増やしていき12試合で5アシストの好成績。
更に2017年、ウォーカーがマンチェスターシティに移籍したこともあってトッテナムでレギュラーに定着。特にアシストで強みを発揮してチームに不可欠な選手となりました。

欧州CLではグループリーグのレアルマドリード戦でデレアリのゴールをアシストし勝利に貢献。チームもグループ首位での通過を達成しました。

 

また、イングランド代表でもU18世代から各年代で召集されています。

2017年、親善試合フランス戦でA代表デビューも果たし、ロシアW杯本戦ではチームのベスト4進出に貢献。特に準決勝のクロアチア戦では延長戦で負傷交代したものの、直接フリーキックで先制ゴールを決めるなど印象的な活躍ぶりでした。

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ビッグクラブが注目!移籍先は?

クラブ、代表で安定した活躍を続けるトリッピアーに対し、欧州の名だたるビッグクラブが獲得に興味を持っているようです。
2018年夏の移籍市場ではレアルマドリー、バルセロナ、マンチェスターユナイテッド、チェルシーなどが動いていたようです。

欧州のメガクラブが注目する逸材ですが、2018~2019シーズンはトッテナムに残留することになりました。ケインらと同じように、今後もトッテナムで長くプレーするのかもしれません。

 

ポジション・プレースタイル

右サイドバック、もしくは右ウイングバックが主戦場。特に攻撃面で違いをもたらすことができるプレイヤーです。

プレミア屈指のクロスボール

トリッピアーの最も大きな強みは世界でもトップレベルといっていい高精度のクロス
アーリークロスや敵陣深くまでオーバーラップしてのクロスは直接ゴールに結びつくチームの武器で、トリッピアーも多くのアシストを記録しています。

特にトッテナムでは、得点能力が高くゴール前に入ってくるのが上手いケインデレアリといった選手がターゲットになるので、めちゃめちゃ相性が良いです。

クロスの種類も豊富で、足元に合わせるグラウンダークロスや、早めに上げる高いアーリークロスなどシチュエーションによって使い分けることができます。

 

ビルドアップの巧みさ

スピードやドリブルの上手さで単独突破するサイドバックも増えてきてますが、トリッピアーは仲間と連携してのビルドアップが得意なタイプです。
パス精度が高く、密集地帯でも素早いパス回しで前線にボールを運ぶことができます。

とくにクラブではエリクセンと息があっていてワンタッチでのパス交換も良く見られます。
エリクセンは右サイドが主戦場ですが、どんどん中央にも入っていくタイプなので、前に空いた広大なスペースをトリッピアーが自由に使うというのもトッテナムの一つの戦力に思えます。

 

守備面では課題も

攻撃面ではかなりの貢献をみせるトリッピアーですが、守備面にはまだ課題がある印象。

危険なスペースを埋めるなど随所でチームを救う活躍は見せるものの、フィジカルや対人守備力では、ウォーカーはもちろん、トッテナムで同ポジションのオーリエにも劣ると思います。

プレミア上位陣との対決や今後さらに上のメガクラブへ移籍した時に安定して起用されるためには、守備力の向上が不可欠だと思います。

▼トリッピアーの上手さが分かるプレー動画

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