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南野拓実のプレースタイル・ポジション!海外移籍で磨かれたゴール前の嗅覚

   

南野拓実

オーストリアの強豪ザルツブルクに所属するアタッカー・南野拓実(みなみのたくみ)。香川真司や乾貴士、清武弘嗣など日本屈指のプレイヤーが所属したセレッソ大阪出身の選手です。

セレッソ屈指のイケメン。というかJリーグ屈指のイケメンでかつて多くのセレ女を生みした選手。
現在所属するザルツブルクでも圧倒的とは言えないながらも、重要な試合でゴールを挙げるなどクラブの評価を高めており、先日、2021年までの契約延長が発表されました。

 

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プロフィール

本名:南野拓実
出身地:大阪
生年月日:1995年1月16日
身長:174cm
体重:67kg
利き足:右足

所属チーム・経歴

小学校でサッカーを始めた南野は早くからその才能を開花させ、中学入学時にセレッソ大阪U15に入団します。
在学中の2009年にはクラブユースサッカー選手権でベスト8に貢献。自身は得点王に輝いています。

同年にはAFC U15、16代表のフィリピン戦でハットトリックの活躍を見せるなど、中学の頃から大舞台で得点力を発揮。

その後、セレッソU18に昇格した南野は高円宮杯U18プリンスリーグ関西1部1節でハットトリックを達成した他、チームを無敗優勝へ導きます。
2011年も同大会で9ゴールを挙げ得点ランク4位、Jリーグユース選手権大会では8試合で13ゴールの大活躍。

 

そのまま順調にステップアップし、2013年にはセレッソ大阪のトップチームに昇格。高卒のルーキーとして史上初、開幕戦からのスタメン出場でデビューします。

そして14節のジュビロ磐田線では、18歳5ヶ月20日で大久保嘉人が保持していたJ1最年少得点を更新。初年度ながら主力に近い活躍をみせ、この年はJリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞。

 

海外移籍&日本代表デビュー

2015年冬の移籍市場ではオーストリア1部のFCレッドブル・ザルツブルクに移籍し、第20節SCウィーナー・ノイシュタット戦に右MFスタメンで初出場します。

そしてこの年はクラブの二冠に貢献し、ワールドカップ二次予選のイラク戦で日本代表デビューも果たします。

 

2015~2016は主力として監督の信頼を掴み、32試合に出場し、10ゴール3アシストを記録。クラブの優勝に貢献します。

この活躍は欧州でも非常に高く評価され、マンチェスターUのデパイ、マンチェスターCのスターリングらと共に「世界の注目若手選手100人」に選出されたほど。

 

2016~2017シーズンは22節のSVリート戦でハットトリックを達成し、2連続シーズン2桁ゴールを挙げるなどしましたが、調子の波が激しく、途中交代の多いシーズンになりました。今シーズンも安定した出場機会は得られず、途中出場が多いです。

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しかしながら2月のELレアル・ソシエダ戦では終了間際に貴重な同点ゴールを決めた他、3月18日の27節、オーストリア・ウィーン戦では2ゴールを挙げる活躍。徐々に復調の兆しを見せており、2021年5月までの契約延長が発表されました。

 

プレースタイル・ポジション

南野は主に、両サイドのウイング(サイドハーフ)でプレー。その他、トップ下や2トップの一角でも起用されるなど、前線の幅広いポジションでプレーできる選手です。

スピードにのったドリブル突破

中に切り込んでいくドリブルが得意で、狭いエリアの中でもドリブルで打開し、シュートまで持っていくことができます。

特に、チャンスメイクやクロスをあげるためのドリブルというよりも、シュートまで持っていくゴールへの意識の強さを感じるドリブルですね。

トラップの時には常にシュートまでの道筋をイメージしていると本人も語っており、ファーストタッチの上手さがその後のドリブル突破のクオリティを高めていると思います。

 

精度の高いミドルシュート

ミドルシュートの精度が高く、ゴールキーパーの手が届かないギリギリのコーナーを狙えるのが持ち味。

本人も自信を持っているからかシュートへの積極性も高く、多少距離があっても、そして多少無理な体勢でもどんどん狙っていく選手で、日本人では珍しいぐらいのシュート意識の高さだと思います。

 

オーストリアで成長した嗅覚

海外移籍後に最も成長した特徴はボール、そしてゴールへの嗅覚だと思います。

ゴール前にするするっと抜け出したり、キーパーやDFが弾いたこぼれ球を押し込むワンタッチゴールが多く、どこにボールが来るのかという嗅覚やポジショ二ングが大きく磨かれているように思います。

2列目のポジションをメインにしつつも、よりフォワード色の強い、ストライカーらしさを感じる選手ですね。

 

懸念は熱くなりやすい性格

南野はJ在籍時からカッとなりやすいところがあります。

熱意溢れるプレーの裏返しではありますが、トップリーグに行った時には退場を避けるため、不服な判定や悪質なファウルに対しても今より冷静に対応する必要があるでしょう。とはいえ、昔よりはトラブルなども減っている印象なので、精神的に成熟してきているのだと思います。

 

▼南野の上手さが分かるプレー動画

最近は日本代表に招集されていないことを考えると、2018W杯の出場はおそらく難しいでしょう。

2列目のサイドを主戦場とするドリブルが得意なアタッカーというのは、日本からどんどん出てきやすいタイプの選手だと思います。
そこで抜きんでるためにはまた何か違いを出せるものが必要になってくると思う。南野の場合はゴール前に入っていく動きやシュートの上手さ・得点力というのが特徴だと思うけど、まだそこまで絶対的なものではないと思う。

とはいえ、もともとのポテンシャル自体はかなり高く、負けん気も強い選手だと思うので、今後の成長に期待したいですね。

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