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ロシアの新皇帝ゴロビンのプレースタイル・ポジション!モナコ移籍が決定

   

ゴロビン

2018年ロシアワールドカップは、思えば近年稀に見るほど数多くの波乱を生んだ大会でした。3連敗が確実視されていた日本のコロンビア撃破&決勝トーナメント進出。前回王者ドイツのグループリーグ敗退。強豪国の相次ぐ早期敗退で、ダークホースの活躍が目立つ大会となりました。

そんな中、史上最弱の開催国というボロクソな下馬評であったロシアの快進撃(ベスト8進出)も、多くのサッカーファンが驚いたのでは。
中でも目を引く活躍を見せたのが、ロシアの強豪クラブCSKAモスクワでプレーしていたゴロビン

 

元ロシア代表のスターであったアルシャビンの後継者と呼ばれているMFで、4大リーグ強豪のスカウトが以前より獲得に動いていました。結果、2018年夏の移籍市場でモナコへの移籍が決定。

今回はそんなロシアの新皇帝アレクサンドル・ゴロビンのポジションやプレースタイルについて紹介します。

 

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プロフィール

本名:アレクサンドル・セルゲイエビッチ・ゴロビン
国籍:ロシア
生年月日:1996年5月30日
身長:184㎝
体重:69㎏
利き足:右足

所属チーム・経歴

地元のスポーツクラブでサッカーを始めたゴロビンは、ノボクズネツクのユースを経て、強豪CSKAモスクワのアカデミーに加入。順調に成長し、2015年に同クラブでトップチームデビューを果たしました。

代表ではU17欧州選手権で優勝に貢献した他、U17ワールドカップ、U19欧州選手権に召集されるなど、若い内から国内でも期待されていました。

2015年6月にベラルーシ戦で代表デビューすると、いきなり初ゴールを記録し、4-2の勝利に貢献。ロシアのサポーターを沸かせました。

 

そして2018年ワールドカップでは、史上最弱のホスト国と揶揄されたロシア代表に選ばれ、初戦のサウジアラビア戦では5-0の完勝に貢献。自身も1ゴール2アシストの活躍で、その名前を一気に世界に轟かせました。

ロシアはFIFAランク70位と決して下馬評は高くない中の出場で、サウジアラビア、エジプトに完勝しての決勝トーナメント進出。更にベスト16では優勝候補の一角であったスペインをPK戦の末に破るなど、歴史的快挙を成し遂げたチームの中心として、注目を集めました。

 

ビッグクラブが注目するなかモナコ移籍が決定

ワールドカップでのゴロビンの活躍は各国のビッグクラブも高く評価。

バルセロナ、ユベントス、アーセナル、チェルシーなど、4大リーグのトップレベルが熱視線を送っていましたが、2018年7月27日にフランスの強豪モナコへの移籍が決定しました。

バルサやユベントスあたりではさすがにスタメン出場のハードルも高くなるので、モナコっていうのは良い判断のように思いますね。まだ22歳と全然若いので、ビッグクラブ行きは数年後で遅くないと思います。

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プレースタイル・ポジション

ポジションは、インサイドハーフやトップ下など中盤の中央で起用されることが多いです。

またサイドハーフでもプレーできるので、2列目ならどこでも活躍できるユーティリティの高い選手
ビルドアップからチャンスメイク、フィニッシュまで、攻撃において幅広い活躍をすることができる選手ですね。

 

一気に持ち上がれるドリブル&ミドル

パスによる組み立てやチャンスメイクもできる選手ですが、どちらかと言えばドリブルで一気に持ちあがり、直接点に絡むプレーをするのが得意な印象です。

両足での巧みなボールコントロールが可能で、細かいドリブルで相手をかわすことができます。トリッキーなフェイントとかはしないけど、シンプルかつスピーディーな仕掛けが持ち味。

そして多少遠目からでも積極的に狙っていくミドルシュートの精度も高い。

全体的に、自分のところでボールを止めることが少なく、常に走りながらプレーしているような、プレーリズムがすごい良い選手だと思います。

 

圧倒的なスピードと運動量

テクニカルなドリブルが得意なゴロビンですが、スピードもあります。マークが緩ければ、縦へのスピードだけで相手をぶっちぎるほどの走力がある。

2018年W杯のベスト16スペイン戦はそんな彼の長所が分かりやすくでた試合。この試合、ゴロビンはスペインのカルバハルと並んで試合トップスピード(33.3㎞/h)を記録したそうです。

スピードに加え、ゴロビンはスタミナも豊富で、攻守にわたって献身的に走ることができる選手です。同じくスペイン戦では、延長戦まで含めると走行距離は驚異の15・96キロ
前目のポジションで起用されても、しっかり守備に戻ってくるしプレスをかけてボールを奪うのも上手い。

120分安定して走り続けハードワークできる選手というのは、それだけでも大きい価値があると思います。

 

パス精度には課題も?

決して下手なわけではありませんが、ドリブルに比べるとややパスは苦手に思えます。最後の最後で相手DFにカットされたり、味方と合わなかったり。まあこれは味方との連携面の問題もあるかもしれませんが。

パスがもっと上手くなれば、高い身体能力にドリブル・パス・シュート、そしてハードワークがそろった理想の超現代的MFに成長しそうな感じです。

 

▼ゴロビンの上手さが分かるプレー動画

 

ロシアのロイス

おまけに顔もイケメン。イケメンサッカー選手で知られるドイツ代表のマルコ・ロイスに似ていると個人的に思います。(髪型も似てる)。顔だけじゃなく、体格やドリブルしてるときの姿勢とか似てると思う。

 

モナコは、数年前に躍進したときの主力選手がほとんど抜けた状態。そこに新たに加わったゴロビンがどこまで活躍してチームを上位に引き上げられるか。
ゴロビンは開幕前に怪我をしてしまい現在は離脱中ですが、ゴロビン復帰後のモナコに注目です。

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