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バイエルン不動の超万能型サイドバック!ダビド・アラバの経歴・プレースタイル

      2018/10/11

ダビドアラバ

ドイツ、ブンデスリーガで永く王者として君臨するバイエルンミュンヘン。
ストライカーのレバンドフスキや両翼のロベリーは言わずもがなですが、不動の左サイドバックとして活躍するダビド・アラバの貢献はバイエルンにとって不可欠なもの。

かつてバイエルンを指揮した名将グアルディオラに「我々の神」とまで言わしめる選手で、ペップ時代にはインサイドハーフやセンターバックでもプレー。
ロッベン、リベリーの高齢化が不安材料となる今シーズン以降においては、ますますチームにとって重要な選手になっていくと思います。

 

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プロフィール

本名:ダビド・オラトゥクンボ・アラバ
国籍:オーストリア
生年月日:1992年6月24日
身長:180㎝
体重:76㎏
利き足:左足

経歴・所属クラブ

オーストリアのアスペルン、アウストリア・ウィーンのユースで育成を受けたアラバは2008年、ドイツに渡り、王者バイエルンのユースチームに加入。
2010年、当時監督を務めていたファンハールに才能を見出されトップチームに昇格、カップ戦でプロデビューを果たしました。

翌年はホッフェンハイムにレンタル移籍しましたが、シーズン終了後にはバイエルンに復帰。19歳という若さでドイツ王者のレギュラーに定着しました。
2011年はオーストリア年間最優秀選手に選出されるなど注目の若手として話題に。
そして同シーズンはCLでもクラブの決勝進出に貢献。決勝は累積の為出場停止でバイエルンは準優勝の結果におわりました。しかしアラバもクラブで主力としての地位を確立しました。

 

2013~2014シーズンはバルセロナで圧倒的な成績を残した名将グアルディオラを迎えました。
ペップ体制ではアラバも従来のサイドバックに加え、インサイドハーフの他、3バックの一角を任されるなど複数のポジションで安定して活躍。
監督交代後も変わらず王者の主力たる活躍たる活躍ぶりで、グアルディオラに「我々の神」とまで言わしめるほどの選手に成長しました。

2015年には3年連続でUEFAのベストイレブンに選出されるなど国内だけでなく欧州でも有数の若手選手に。

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ナイジェリア、フィリピンと合わせて3か国の国籍をもっていますが、代表はオーストリアを選択。U17世代から各年代で活躍おり、もちろん代表でも中心選手として不動の地位を築いています。

 

ポジション・プレースタイル

世界有数のユーティリティプレーヤー

基本的にはサイドバックの選手ですが、グアルディオラ時代の影響からか、または代表では中盤に入るためか、中央でゲームの組み立てに参加することが多く「偽サイドバックの先駆者」と呼ばれることもある選手。

最近のバイエルンではほとんど左サイドバックで起用されてますが、センターバックにボランチ、サイドハーフやトップ下までこなす超ユーティリティプレイヤーです。
代表では中盤でのプレーがメインですね。

 

万能すぎるスキルとビルドアップセンス

最終ライン~攻撃的MFまでの幅広いポジションで高水準のプレーをすることができ、備えているスキルも多岐に渡ります。
守備面はもちろん、高い足元の技術やスピードのあるドリブルでの持ちあがりなど、レベルの高いビルドアップが持ち味です。

近年はスピードやワンツーでサイド深くまで駆け上がる攻撃的なサイドバックが多いですが、足元の技術ではアラバはトップクラスだと思います。
中でも仲間と連動したビルドアップが得意で、パスセンスは本職のMFと比べても高水準。
中央寄りのポジションで長短のパスをさばくプレーを好み、自身も「将来的には中盤でプレーしたい。」と語っています。

フィジカルも強く、サイドバックとしての守備も全く問題なくこなせます。
体の強さだけでなく危機察知にも優れるので、こぼれ球にいち早く反応し、チームを窮地から救うシーンも多く見られます。

 

高精度なキック

ショートパスでの連携も得意ですが、クロスやロングボールの精度も一級品。

サイドを駆け上がってのクロスはもちろん、中央ボランチの位置からアタッカーの裏抜けにあわせたロングやアーリークロスなど、キックのオプションが非常に多いです。

キックの正確さと重要な局面での冷静さもあるので、FKやPKなどセットプレーのキッカーを任されることも多いですね。

▼ダビド・アラバの上手さが分かるプレー動画

 

負傷離脱が多いのが課題

プレー面ではほとんど欠点の見当たらない万能選手ですが、負傷の多さが少し気になるところ。怪我無しでシーズンを終えることがまずないので、重要な試合での離脱も多いです。
出れば確実に結果を残すものの、稼働率が低い。

国内リーグでは問題なさそうですが、ロベリーの高齢化が懸念される状況でCL優勝を狙っていくには、アラバの稼働率改善は一つの課題になりそうです。

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