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大迫勇也(ケルン)のプレースタイル!海外での評価も上昇中で移籍の可能性も?

      2018/03/06

所属するドイツ・ブンデスリーグのケルンでもフォワードの主力としてプレーし、日本代表でも最近は1トップのスタメンとして活躍するFW大迫勇也

ドイツでの評価もどんどん上がってきているようです。

改めて、大迫のプロフィールやプレースタイルなどについてまとめてみました。

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プロフィール

本名:大迫 勇也(おおさこ ゆうや)
出身地:鹿児島県加世田市(現南さつま市)
生年月日:1990年5月18日
身長:182cm
体重:73kg
利き足:右足

もともと3歳の頃からサッカーを始めたといわれている大迫が一般的にも有名になったのは、鹿児島城西高校で高3の時に出場した冬の選手権

「半端ないって」のコメントでも有名になったこの大会での大迫は、得点を多く挙げて最多得点記録を更新したのももちろん凄いけど、すべてのプレーの完成度が高すぎてなかなか衝撃でした。

まあ高校時点でのプレーがそこまで参考にならないことも多いのがサッカーだけど、他の高校生と比べて当時かなりの力の差があったと思います。
ディフェンダーとして対峙していた彼(滝川第二の中西選手)が、あれだけ開き直って「半端ない」と言えたのも分かるレベルでしたね。

*大迫の高校選手権でのプレー集

 

その後、鹿島アントラーズに入団すると、開幕戦からベンチ入りし、1年目にしてシーズン6得点と新人としてのクラブ最多記録をマーク。

その後鹿島で定位置を掴むと、鹿島のリーグ優勝やJリーグベストイレブン、そして日本代表入りなども経験。

そして、海外からも注目されるようになると2014年にドイツ2部のクラブTSV1860ミュンヘンへの完全移籍が決定

さらにその翌シーズンに現在の1部のケルンへ移籍。出場機会が少ない時期や、便利屋のように中盤サイドなどで起用されることもあったものの、現在は主力選手としてフォワードでプレーしています。

 

日本代表としても、本人のイメージ的にはちょっと遅かったのかもしれないけど、2016年後半あたりから岡崎慎司に代わって1トップで先発する試合が増えてきて、日本代表のエースストライカーになりつつありますね。

 

プレースタイル・ポジション

大迫のポジションは基本的にはセンターフォワードで、もともと高校のときからそうだけど、何でもできる万能タイプ。

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身体は細く見えるけどフィジカル的にも強くて中央でポストプレーもできるし、下がってボールを受けるのも上手いし、味方を使うパスも上手い。

そのため、これまでトップ下とかサイドとかいろんなポジションでプレーすることも。

 

でも特にドイツに行ってからは点を取ることに対してこだわりが強くなったように感じますね。
多少強引にでもシュートを打ちにいく姿勢が強く見られるようになった気がする。

もともと右足でも左足でもシュートの技術も高いしフォワードとして良い傾向だと思います。

 

特に日本代表の1トップとしては、いまぴったりハマってる気がしますね。

もともと2列目に良い選手が多い傾向にある日本には、大迫みたいなボールを収められるタイプのフォワードが合ってると思う。(それか、個人的には2トップによる速攻中心っていうのも試してみてほしいけど)

 

逆にウィークポイントとしては、そこまで圧倒的なスピードがあったりドリブル突破が上手かったりするわけではないので、ドイツとか日本代表とかの世界レベルの試合でいうと独力でゴールまでいくことができる選手ではない、という感じでしょうか。

味方を生かし、また味方に生かされて点を取っていくタイプのフォワード。でもこれまでの日本代表歴代の選手の中で見ても、フォワードとしての完成度は相当高いと思います。

*大迫のブンデスでのプレー動画

 

 

大迫の移籍の可能性は?

ケルンでは現在3シーズン目。どんどん評価を上げている大迫には、移籍の噂も少しずつ上がっているようです。

ただ、ドイツでの一般的な評価としては現在のケルンのような中位クラブでは活躍できるものの、ビッグクラブのストライカーとしてプレーできるタイプではないという評価な模様。

やっぱりビッグクラブのストライカーには独力で点を取れるようなスーパーな選手、ドイツでいえばバイエルンのレバンドフスキ、ドルトムントのオーバメヤンのような選手が求められるとのこと。

関連記事)
レバンドフスキ(バイエルン)のプレースタイル
オーバメヤン(ドルトムント)のプレースタイル

プレミアリーグとかだと、フォワードにはさらにフィジカル面もより要求されるので、国外移籍というのも可能性としては低いかもしれませんね。

ただ、ブンデス中位のケルンでスタメンでプレーする日本人フォワードっていうのも十分凄いと思うし、このまま好調をキープしてほしいところ。

年齢的に考えても、日本代表の2018W杯でも大迫が中心になっている可能性は高そうです。

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