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プレミアでも抜群の安定感!日本代表・吉田麻也(サウサンプトン)のプレースタイル・凄さとは

   

吉田麻也のプレースタイル

日本代表だけでなく、所属するプレミアリーグのサウサンプトンでもセンターバックのスタメンとして活躍を見せている吉田麻也

サウサンプトンでのプレーは、2017-18シーズンで6年目。
普通に出ているのが当たり前になってきているけど、実際日本人のセンターバックがプレミアでここまでやれているというのは凄いことだと思います。

もしかしたら、今後長い間このレベルのセンターバックは日本から出てこないかもと思うほど。
日本の場合は、そもそもディフェンスでも190cm近い高さを持つ選手自体少ないというのもあるし。

特にセンターバックの場合は、海外の選手も含め20代後半ぐらいで大きく成長する場合が多いけど、吉田もここ1~2年で一気に安定感を増したように感じるし、いまがピーク(もしくはまだ上がっていく)なんじゃないかと思います。

改めて、吉田麻也のプロフィール・経歴やプレースタイルなどについてまとめました。

 

 

プロフィール

本名:吉田麻也
出身地:長崎県長崎市
生年月日:1988年8月24日
身長:189cm
体重:81kg
利き足:右足

所属チーム・経歴

もともと長崎の生まれだった吉田は、小学6年のときに名古屋グランパスの入団試験を受けて合格。
名古屋に引っ越し、ジュニアユースから名古屋でプレー。その後、ユース昇格、そして2007年にトップチームに昇格していました。

1年目から一定以上の出場機会を得ると、名古屋で3シーズンプレーした後に、オランダのVVVフェンローに移籍。

当初こそ苦労していた感もあったものの、2年目、3年目になるとレギュラーに定着。
その後、2012年にサウサンプトンに完全移籍しました。

サウサンプトンでは、現在6シーズンプレー。控えに回る期間もあったものの、現在は基本的にスタメンでプレーしています。

ファンダイクも移籍した中、吉田にはサウサンプトンのディフェンスラインの中心になることが求められ、それもあって負けたときには批判も受けやすい立場になっていると思います。

英語でのインタビューもかなり板についてきている感じですよね。

*吉田の英語でのインタビュー映像

 

日本代表での活躍

日本代表では、10代のころからユース代表に選ばれ、2008年の北京五輪にも出場
五輪では、2012年のロンドン五輪にもオーバーエイジ枠として出場していました。

A代表にも2011年にデビューすると、以降は主力としてプレー。
現在までにキャップ数は80試合を超え、このままいけば100試合出場を超えることになると思います。

代表で100試合以上出場っていうのは、過去にもそう何人もいることではないし、批判も受けがちだったけどやっぱり凄い選手なんだと思います。

現在29歳と若くはないけど、センターバックの場合は30代半ばぐらいまではプレーのレベルをキープできる選手も少なくないので、まあまだ先だけど、もうひとつ先の2022年W杯にも吉田は出ているかもしれないですね。

 

 

プレースタイル・ポジション

もともとユース時代は、中盤(ボランチ)でプレー。
センターバックに転向したのは、プロに昇格してからのようです。

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サウサンプトンではサイドバックで起用されることもあったけど、サイドでのプレーはあんまりな印象だったので、やっぱり基本はセンターバックの選手なんだと思います。

総合力に優れたセンターバック

吉田の特徴は、センターバックに必要な能力をバランスよく持っている、総合力の高さだと思います。

プレミアのセンターバックとしてはわりと標準的だけど、日本人としては貴重な190cm近い高さを持ち、空中戦を含め対人能力も高い

実際のプレーを見ていると、スピードはそこまであるようには見えないけど、プレミアの瞬間スピードランキングで、16-17シーズンにはウォルコットと同じ時速34km代の記録を出していたようです。

うーん、とてもウォルコットと同じスピードには思えないですよね。ただ、たまにスピードが無いと批判されるようなこともあるけど、実は決して遅い方ではないんだと思います。

ボールコントロールやパス能力も高い

また、もともと中盤でプレーしていただけあって、ボール扱いやパスもセンターバックとしては十分上手い。

前線への縦パスなど組み立ての上手さもあり、自分でドリブルで持ち上がっていくこともできる。この点でも日本のセンターバックではいちばんだと思います。

日本代表の試合では、吉田を経由するとスムーズにビルドアップできるシーンが多いと思う。

判断力も向上

あと、前はわりと自陣の低い位置で変にボールを持って、結果奪われてピンチを招いてしまったりといった軽率なプレーもちらほらあった印象だったけど、そのあたりの判断もかなり良くなってるように思う。

例えば無理に持ったりせず、クリアするときははっきりと思いきり大きくクリアしたり。

技術もあるせいか、前は無理にでも繋ごうとする意識が高いように見えたけど、いまはそこのためらいが無くなったように見えますね。
このあたりは、失敗も経験しながら身に付けてきたプレーなのかなと思います。

 

まあでも、センターバックってひとつのミスが失点に直結するポジションなので、どんな優秀な選手でもある程度仕方ないところはあると思います。

モドリッチとかイニエスタとかシルバみたいな上手い中盤の選手でもボールコントロールをミスすることはあるけど、センターバックの場合はそれが許されない。でも、いまのサッカーの流れ的に簡単に蹴ってばかりもいられない。

ディフェンダーでもある程度リスクを背負ってボールを持つというのは、避けては通れないことだと思います。

サウサンプトンや代表でもキャプテンに

ロンドン五輪でキャプテンを務めていたときから感じていたけど、キャプテンシーも高い選手だと思います。

日本代表でも長谷部がいない試合でキャプテンマークを巻いていたし、サウサンプトンでもキャプテンを務める試合もある。

所属歴が長いこともあるだろうけど、後ろから盛り上げるのが上手い選手だと思う。

おそらく日本代表でも、次のキャプテンは吉田になるんじゃないかと思います。

 

*吉田のサウサンプトンでのプレー動画

 

いま日本代表でセンターバックのコンビを組むことが多い昌子も、能力の高いディフェンダーだと思います。

ただ、吉田のコメントも見ていると、やっぱり海外でのプレーが大きな経験になっているようなので、昌子もチャンスがあれば早めに海外移籍してほしいですね。

吉田に比べるとサイズは小さいけど、外国人選手でも180前半のセンターバックはまあいるし。

吉田がここまでの選手になってきたのは、やっぱり海外で、特に強烈なフォワードも多くプレーするプレミアリーグで長くやってきていることが大きいと思います。日本からオランダ→プレミアと、ステップアップのタイミングも良かったですよね。

 

 

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