サッカー選手wiki|プロフィールやプレースタイル紹介

 サッカー選手のプロフィールやプレースタイルを紹介

良いアンカー・ボランチがいるチームは強い!中盤の選手を若手からベテランまでタイプ別に紹介

      2017/09/18

現代サッカーで重要といわれるポジションはいくつかあるけど、何だかんだやっぱりフィールドの中央で攻守に渡って広くプレーする、中盤センターのミッドフィルダーの重要性が最も大きいんじゃないかと思います。

レアルマドリードがチャンピオンズリーグ連覇を達成したのも、中盤の選手の質の高さによるところが大きかったんじゃないかと。

そこでここでは、現役選手の中で能力が高いと思う中盤センター(ボランチ・アンカー)の選手を若手からベテランまで紹介していきます。 ※トップ下タイプの選手は除きます

 

ただ、同じ中盤センターの選手でもそれぞれタイプは違うため、大きく
●司令塔型
●守備型
●万能・バランス型
の3つに分けて紹介していきます。
(ここでは、アンカーとボランチという違いは気にせずまとめて)

基本的に攻撃も守備も上手い選手が多いので、分類は難しい場合もあるけど、強いて入れるとすれば、というのも含めて分けてみました。

 


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司令塔型(パス系)のボランチ・アンカー

まずは、中盤の底からゲームを作れるタイプの選手から。

主に低い位置でプレーするけど、売りは守備よりも攻撃面。ボールコントロールの技術が高く、ボールを受けてさばいてというプレーが上手い。キック精度が高く展開力もある
という特徴を持つ選手たちです。

 

ブスケツ

アンカーといえばブスケツ、というぐらいこのポジションの代表的な選手。

守備能力も高くてボール奪取も上手いんだけど、やっぱりいちばんの上手さはボールコントロールとパスだと思う。
ボールを受けるときのコントロールが抜群だし、パスも簡単なところだけじゃなく、狭いスペースへの縦パスもどんどん入れていく。

 

クロース

右足・左足問わず、とにかくキック精度が高い。現役でいえばいちばんだと思います。
空いている味方にピンポイントのミドルパス~ロングパスを配給する。
試合によってはアンカーに入ることも。

 

ヴァイグル

ブスケツに似ているともいわれる、ドイツの若手MF。

プレスがかかっても落ち着いてボールキープできるテクニックと冷静さを持っている。
テンポの速いドルトムントでやっていることもあり、鋭いボールを左右にどんどん振り分けていく。

ヴァイグルのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

ヴェラッティ

バランス型のほうに入れるか迷ったけど、イタリアでピルロの後継者ともいわれてきた選手なのでこっちに。

ピルロと比較されるだけあって、低い位置からの長短のパスを使った展開が上手い。
ただ、ピルロに比べればドリブルも多用するし、細かいコンビネーションを使って崩したりするプレーも多い。

ヴェラッティのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

ジョルジーニョ

ナポリでアンカーを務めている選手。
いまいち評価が高くないのがちょっと不思議で、ボールテクニックがあるし、中盤底からの長短のパスはピルロっぽさもある。まさに司令塔タイプの選手だと思う。

 

ロカテッリ

ヴェラッティと同じく、ピルロ2世ともいわれるイタリア人MF。
ミランでは若干出番を減らし気味だけど、裏に抜けるアタッカーに合わせる低い位置からのロングパスは本当に上手い。

ロカテッリのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

マルコス・ジョレンテ

センターバックもこなすなど低い位置を主戦場としながらも、足元のテクニックがあり、またキック精度が高く展開力もある。
守備力の高いクロースみたいなイメージの選手。

マルコス・ジョレンテのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

ヤヤ・トゥーレ

16-17シーズンからまたアンカーでプレーするようになっているけど、さすがに上手い。

ボールコントロール、キープ力、視野の広さ、展開力。アンカーに必要な能力をほぼ全部高いレベルで持っているけど、やっぱりちょっと不安なのが守備面と運動量。
1試合通して・またシーズンを通して高いレベルをキープするのは、もう年齢的にもなかなか難しいのかも。

 


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守備型(ボール奪取系)のボランチ・アンカー

主に守備面で貢献し、中盤のバランスをとるタイプの選手。
運動量が豊富で、ピンチのときに顔を出し、いちはやく潰しにいく。

 

カンテ

圧倒的な運動量と、ボール奪取・ピンチを防ぐ能力の高さで、中盤センターで一気に世界トップレベルの評価を受けるようになったカンテ。
攻撃面も上手いし、本当にレベルの高い選手だと思う。

カンテのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

カゼミロ

カンテと同じく、守備的な中盤の代表的な選手。

ジダン監督が、レアルの中でテクニック的にはそこまでレベルの高くないカゼミーロを重宝しているのは、明らかに守備面での貢献度が高いからだと思う。

カゼミロのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

マティッチ

身長194cmの体格、フィジカルを生かしたディフェンスが持ち味で、運動量も豊富で幅広いエリアをカバー。
意外とボール扱いやパス・シュートも上手い。

マティッチのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

ワニャマ

いかにもプレミアに向いている感じの、フィジカルに優れた守備的な中盤の選手。
この選手も身長も188cmと高く、空中戦の競り合いにも強い。

ワニャマのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

コクラン

アーセナルでプレーしているだけあって、ボールを扱う技術も一定以上はあるけど、意識としては守備に特化したタイプの選手だと思う。
特にスライディングでのボール奪取が上手い。

コクランのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

ウィリアム・カルバーリョ

見た目の雰囲気はワニャマみたいな感じ。やっぱりフィジカルが強くて、ボール奪取が得意。
一方で、スピードのあるドリブルやロングパスなど攻撃面の能力も高い選手。

ただ、移籍金が高いせい?なのか、移籍の噂はずっと絶えないまま、いまだにスポルティングでプレーしています。

ウィリアム・カルバーリョのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

井手口陽介

日本人選手でいうと、井手口はまさにここに入るタイプだと思います。

ボールを扱う技術も決して低くないけど、良さはプレスやインターセプト、ボール奪取など主に守備面のところ。
小柄だけど、重心が低くどっしりとしていてフィジカルも強い。

井手口のプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 


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万能・バランス型のボランチ・アンカー

攻守に渡って何でもできるタイプ。
パス、ドリブル、守備と、MFに必要な能力を高いレベルでバランスよく備えている選手たちです。

 

モドリッチ

下の記事にも書いてるけど、モドリッチは本当に限りなく完璧に近いMFだと思います。
技術・テクニックももちろんだけど、何よりも状況が上から全部見えてるような、視野の広さ・判断力が素晴らしい。

モドリッチのプレースタイルを詳しく紹介!

 

ビダル

モドリッチとはまた違うタイプで、フィジカルの強さも生かしたファイター系の選手。

ダイナミックなプレーで攻撃でも守備でも活躍する。ボールを扱う技術も高い。
激しく削りにいったり若干荒さもあるけど、アンカーからトップ下までこなせたりと、意外と戦術的な柔軟性とか賢さも持っている選手だと思います。

 

ナインゴラン

特徴的にはほぼビダルと同じ。
見た目が悪そう・怖そうなとこまで似てる。

ナインゴランのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

ピャニッチ

特に目立つのはキック精度の高さで、低い位置からの展開力に加え、ゴール前で決定的なパスも出せる選手。
フリーキックの精度も世界トップレベル。
また、ボールコントロールやドリブルも上手く、自分で持ち上がるのも上手い。

ピャニッチのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

バカヨコ

守備の選手に思われがちかもしれないけど、攻撃面も上手い。
身体能力が高く運動量も豊富で、フィールドを広く動き回るダイナミックなプレーが魅力の選手。

バカヨコのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

サウール・ニゲス

中盤ならどこでもこなせる万能性と、走力・ハードワークが持ち味の選手。
スペイン人らしい繊細なボールテクニックに加えて、思い切った飛び出しからの得点力も魅力。

サウール・ニゲスのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

ケシエ

まだ若い選手だけど、圧倒的なフィジカルと、見た目に似合わない?ボールテクニックの高さを持つ万能型のMF。

ケシエのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

ジャカ

高精度なロングパスを持ち、低い位置からの展開力が魅力。
守備でもハードワークする選手(荒すぎて悪い結果になるときもあるけど)。

ジャカのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

エルネニー

パス・ドリブル・シュートと全般的にレベルの高い選手。
アーセナルでももっと出番はもらえていい選手だと思う。

エルネニーのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

ダフード

2017-18シーズンからドルトムントに加入する、ドイツ代表MF。
身体は大きくないけど、運動量が豊富でフィジカルも強い。
ボールコントロールの上手さにパス・ドリブル・シュートも上手い、オールラウンダー。

ダフードのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

ナビ・ケイタ

ライプツィヒの躍進に大きく貢献したギニア代表MF。
運動量が豊富で、特に攻撃面の能力が高い。細かいパスワークにくわえて、ドリブルでひとりで持ち込んでいくのも得意。

ナビ・ケイタのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

セリ

ニースでプレーする、コートジボワール代表MF。

カンテ2世といわれたりしているようだけど、タイプとしてはナビケイタにわりと似ていて、守備よりも攻撃面の上手さのほうが目立つ選手。
小柄で小回りの利くボールコントロールが得意。キック精度も高い。

セリのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

トリッソ

2017-18シーズンからバイエルンミュンヘンに新加入のフランス代表MF。
中盤のすべてのポジションにくわえてサイドバックもこなせる、かなりユーティリティな選手。
シンプルなプレーながら、攻守にハードワークし、また強烈なシュートも魅力。

トリッソのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

ラビオ

中盤センターであればアンカーからトップ下までこなせる技巧派の選手。
守備面では若干軽いところも見られるものの、柔らかくトリッキーなボールコントロールに、パスセンスもある。

ラビオのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

ティーレマンス

モナコ加入が決まった、ベルギー代表の若手MF。
パス・ドリブル・シュートと何をやっても上手くて、個人的には若手の中でもトップレベルの選手だと思う。今後チャンピオンズリーグなどでのプレーも楽しみ。

ティーレマンスのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

ギュンドアン

怪我が多いところが残念だけど、それ以外は中盤の選手としてはかなり総合力の高い選手。パスの上手さはもちろん、自分で持ち上がるドリブルや、意外とゴール前に顔を出して点を決めるのも上手い。

ギュンドアンのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

ゴレツカ

大柄でバラック2世ともいわれるドイツ代表MF。
思いきりの良い攻撃参加にくわえて守備でもフィジカルを生かしたハードワークができる選手。

ゴレツカのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

エレーラ

もともとは攻撃面が得意な選手だったようだけど、ユナイテッドでのプレーを見る限り、かなり守備が上手い。
運動量が豊富で、攻撃面でも特にパスに上手さがある選手。

エレーラのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

エンディディ

まだ若いものの、レスター加入後すぐにスタメンで出るようになったナイジェリア人MF。
もとはセンターバックでもプレーしていた守備力に加えて、パス・ドリブルなど攻撃面の上手さもある。

エンディディのプロフィール・プレースタイルを詳しく紹介

 

以上、ちょっと多くなったけど、中盤センターの選手についてでした。

タイプにもよるけど、フィールド中央にいるだけあってボールに絡む機会が多く、試合でプレーを観ていても面白い選手たちだと思います。

もしこの中でまだよく見たことがない選手がいたら、今後注目して見てみてください。

 


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