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ベストポジションはゼロトップ?ゲッツェのプレースタイル!ドルトムントへ移籍決定

      2016/07/23

Mario Gotze

ドイツ史上最高の才能ともいわれてきたマリオ・ゲッツェ

2014W杯では決勝でドイツ代表の優勝を決めるゴールを決める活躍もしていたものの、所属するバイエルンミュンヘンでは、スタメンを勝ち取れないままの状況。バイエルンからは移籍するべきなんでしょうか?

≪追記≫
2016年夏の移籍市場でドルトムントへの復帰が決定しました。

改めて、ゲッツェのプレースタイルやポジションなどについてまとめてみました。

プロフィール

本名:マリオ・ゲッツェ
生年月日:1992年6月3日
国籍:ドイツ
身長:176cm
体重:64kg
利き足:右足

ゲッツェはもともとドルトムントの下部組織出身で、そのままドルトムントのトップチームに昇格。
ちょうど香川真司がセレッソからドルトムントへ移籍した当初に、ゲッツェは18歳ながら主力としてプレーしていました。

ドイツ代表としても、若くから各世代の代表の中心選手として活躍し、U-17W杯では優勝し、自身もチーム得点王に。
ドルトムントでの活躍から、A代表にも18歳でデビューするというまさにエリート選手でした。

ゲッツェの移籍問題

しかし、ゲッツェは2013年に、国内最大のライバルチームであるバイエルンミュンヘンへ移籍。

まだシーズン途中の、それもチャンピオンズリーグでの対戦相手でもあったバイエルンへの移籍発表だったこともあり、当時はドルトムントサポーターからも「裏切り者」と批判にあっていました。

ただ続いてレバンドフスキ、フンメルスもドルトムントからバイエルンへ移籍したので、いまではゲッツェのこともだいぶ薄れているんじゃないかと思いますが。

 

また、現在はバイエルンでは結局思ったような出場機会を得られていない現状から、ドルトムントへ復帰するんじゃないかという噂も出ています。

もしゲッツェをドルトムントが受け入れるとなったら、相当懐の深いクラブですよね。なんとなくドルトムントであればあり得るような気もするけど。

もしくは、クロップのいるリバプールへいくんじゃないかという噂も出ていますね。

≪追記≫
2016年夏の移籍市場でドルトムントへの復帰が決定しました。
移籍金は、約34億円とのこと。

一部のドルトムントファンは、「裏切者」とゲッツェ復帰に反対していた人もいたようだけど、ギュンドアンやムヒタリアンら主力が抜けたチームで、活躍が期待されているはずです。


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ゲッツェのプレースタイル

ボールコントロールの上手さに得点力も

ゲッツェはボールコントロールやドリブルが上手く、特に狭いエリアでもボールを受けてキープし、そこから決定的な仕事ができる攻撃的な選手

ドリブルやパスの上手さはもちろん、得点力もあり、身体は決して大きくなくフィジカルも強いほうではないけど、ポジショニングの上手さと、トラップや反転の上手さ、打つタイミングなど独特なシュートセンスでゴールを決めています。

比較対象として良いかどうかあれだけど、日本でいう宇佐美のような、ちょっと他とは違うシュートセンスを持っている選手だと思います。

*ゲッツェの上手さが分かるプレー動画


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ベストポジションはゼロトップ?トップ下?

ゲッツェは、基本的に攻撃的なポジションであればどこでも高いレベルでこなせる選手。

ドルトムントでは2列目のサイドやトップ下、バイエルンではウイングやインサイドハーフ、ドイツ代表ではワントップ(ゼロトップ)などいろんなポジションを経験しています。

ただ、バイエルンではそれが良くないほうに出ているのか、レギュラーポジションはここまでつかめないまま。

ワントップの一番手にはレバンドフスキがいるし、サイドのポジションでは、スピードと突破力のあるロッベンやリベリ―、ドグラスコスタ、コマンらが優先して起用され、インサイドハーフでは攻守によりバランスの良いビダルやチアゴらが起用される。

どこも高いレベルではできるけど、そのポジションで絶対的な一番にはならないゲッツェはターンオーバーもしくは途中交代のオプションという感じでした。

 

一方、ドイツ代表ではワントップ(ゼロトップ)で起用されることが多くて、中央の狭いスペースでボールを受けたり、サイドに流れてボールを引き出して、上がってきた味方へ決定的なパスを出していたり、効果的に機能していると思います。

 

ただ、ベストポジションでいうと、やっぱりトップ下なんじゃないかと思います。

ドルトムントでチャンピオンズリーグ決勝まで進んだときのチームのように、前にレバンドフスキのような強いセンターフォワードがいてサイドにはロイスのような速い選手がいて、その下にゲッツェがいるというような形がいちばんやりやすいんじゃないかと。

バイエルンでも、もしトップ下を置くシステムを中心に使われていればもう少し状況は変わっていたかもしれないとも思います。

 

来季から監督に就任するアンチェロッティがどんなシステムにするかだけど、中盤にレナトサンチェスを獲得していたり、おそらく中盤3枚の4-3-3(4-1-4-1)のままでいく可能性が高いんじゃないかと。そうであればあまり状況は変わらない気がしますね。

ゲッツェのプレーのレベル自体には疑いはないので、やっぱりチームを変えるほうが本人的にもサッカーファン的にも良いんじゃないかと思います。


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