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ペップ戦術でさらに進化!シルバ(シティ)の上手さとは?プレースタイル・ポジション

   

david-silva

マンチェスターシティとスペイン代表の中心選手として長年活躍しているMFダビド・シルバ

シティが特別好きなチームじゃなくてもシルバのプレーは好き、という人も多いんじゃないでしょうか。個人的にもかなり好きな選手の1人。

試合を観ていれば、シルバが上手いことはすぐ分かると思うけど、2016-17シーズンのマンチェスターシティでは、グアルディオラによってサッカーが大きく変わり、それによってシルバはさらに生き生きしているように見えます。

改めて、シルバの上手さ、プレースタイルなどについてまとめてみました。


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プロフィール

本名:ダビド・ホスエ・ヒメネス・シルバ
国籍:スペイン
生年月日:1986年1月8日
身長:170cm
体重:67kg
利き足:左足

もともとは、地元であるカナリア諸島のサンフェルナンドというクラブでプレーしていて、そこからバレンシアの下部組織へ移籍。
バレンシアのトップ昇格後はセルタなどへのレンタル移籍を経た後に、主力としてプレー。

ちなみにこのときから付けている背番号21は、元アルゼンチン代表で当時バレンシアから退団するタイミングだったアイマールが、自身の後継者としてシルバに付けるよう指名したそうです。

そして2010年には、バレンシアの財政難もあって移籍。マンチェスターシティに加入しました。

 

スペイン代表でも、若くから主力としてプレーし、EURO2008、2012、2016に、W杯2010、2014と、多くの国際大会にも出場。すでに代表100キャップを超え、実は得点数でもスペイン歴代トップ5に入るほど決めています。

同じ時期にシャビやイニエスタらがいたこともあり、スペイン代表のチームでは一番の選手といわれることはなかったけど、実績的にもかなりの選手といえますね。

 

ちなみに、よく言われる日本人の血が入っているというのは、いまいち正確なソースがはっきりしないものの、母親が日系人なようです。まあたしかに顔立ちはアジア系の雰囲気はありますよね。


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プレースタイル・ポジション

ポジションは、2列目など中盤の攻撃的なポジションであればどこでも可能。グアルディオラのシティでは、インサイドハーフでプレーしています。

 

プレースタイルは、スペインのオフェンシブな選手の見本ともいえるようなタイプ。

小柄だけど、ボールスキルが高く、相手をいなしながら狭いスペースでボールを受けるのが上手い。またスルーパスなどチャンスメイク能力も高い選手。

 

特に技術的に凄いのは、ファーストコントロールの上手さだと思います。

単純に速いボールをピタッと止める技術も高いけど、トラップしたときのボールの置き場所が絶妙で、相手のプレスがかかっている中でも、相手は届かないけど自分はコントロールしやすい位置に置くのが上手い。

あと、後ろからプレスがかかっている中で、スルッとターンして前を向くのも、何でそんな簡単にできるのか不思議になるような上手さ。このあたりはイニエスタとかと同じぐらいのレベルにあると思います。

ドリブル突破というより、相手を避けてするするとかわしていくようなコントロールの上手さ
味方の選手も、そのシルバの技術を信頼して、ディフェンスが近くにいる状態でも平気でパスを入れるシーンも多い。

自然と攻撃がシルバを経由することが多いのは、このボールコントロールの上手さにあると思います。

 

チャンスメイクの部分では、特に、ペナルティエリア両サイドの深いスペース(↓の画像あたりのスペース)にするすると入っていってボールを受けて、そこからクロスやシュートにつなげるパターンを得意にしている印象。

coat
体格的にフィジカルコンタクト勝負になると不利だから上手くなったのかもしれないけど、こういうフリーになる動きも上手いですね。ちょっと空いたスペースにサッと入っていくような動き。

*シルバのボールコントロールの上手さが分かるプレー動画

2016-17シーズンのシティは、グアルディオラ新監督によって、チーム全体でのパスワークやポジションチェンジなど、大きくサッカーが変わっている状況。
その中で、シルバは完全にパスワークや崩しの中心になっています。

そもそもスペイン代表がバルセロナに近いスタイルでやってきたこともあるし、シルバにはグアルディオラのサッカーはマッチしていたんだと思います。

 

守備面でも、チームで連動したプレスをかけるようになったことで、やりやすそうに見えます。

もともと、ふだんの性格はおとなしそうな感じだけど、試合中は意外と熱くなることもあり、守備にもハードワークできる選手でもあります。たぶんグアルディオラが全員にハードワークを課していることもあると思うけど、運動量もだいぶ増えた印象。

 

あとはケガが多い選手ではあるので、疲労によるコンディション不良や怪我だけが心配なところ。

30代に入ったけど、プレミアリーグ全体で見ても一番といっていいほど見ていて楽しい選手なので、まだまだ長く観たいです。


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